とある昼下がり、通りがかりに移動販売のケバブ屋さんに目が留まった。
私はそのお店へ立ち寄り、少し遅いランチをとることにした。
出店したばかりの様で、店の前にはちょっとした列が出来ていた。
私の番になり、看板を見ながら商品を伝えると「ありがとうございます♪」
その女性の声で顔を上げた私は、彼女のその魅力的な瞳に心を奪われた。

エキゾチックな美しい顔立ちに、色っぽい眼差し。
可愛くも妖艶さが垣間見える彼女の笑顔に、ゾクゾクしてしまいます。

可愛さと美しさ・・そして色っぽさ・・図りしえない魅力を持つ女性がAKANE〜アカネ〜さんです。