日々の仕事や人間関係で疲れた私は、癒しを求めて旅に出た。とある無人駅で降り立った私は、あてもなく田舎道を歩いていた。ふと立ち止まると、岩陰から野ウサギが顔を出し、ことらをジッと見つめている。可愛い耳を傾けて、クリクリの大きな瞳で私をジッと見つめる・・その澄んだ瞳を見ていると、殺伐とした感覚が私の中から薄れていった・・可愛いビジュアルに、まだまだ未成熟の身体・・10代のそのあどけない表情に、背徳感を覚える・・可愛さと癒しを兼ね揃えたピチピチの美少女が、MIMI~ミミ~さんです。